旅の指さし会話帳という便利な本を持ち歩いて台湾旅行しています。
目次
旅の指さし会話帳って？
写真のように絵と日本語、台湾華語（中国語）が書いてあるシンプルな本です。
シンプルだからこそ指をさすだけで相手も理解してくれるので会話するのに便利です。
台湾の観光地なら日本語を話す人も多いので、不自由なく過ごせる場合も多いのですが、日本語も通じない、英語もダメという時もかなりの確率であることも事実。
私が買ったのは5年ぐらい前なので本はボロボロですが、今も旅行に行くときにはお守り代わりとして持っていきます。
実はアプリも持っています⇒旅の指差し会話超アプリ
アプリを購入して便利だなと思ったのはしゃべってくれること。
頑張って喋ってみようと思っても、発音がうまくいかなくて通じない場合もあって、その時は手助けしてもらいました。
それでも、本のほうが相手の人も興味をもって見てくれます。
何しろ本を指差していけば、会話が成立するという気軽さもいいですよ。
見てて楽しい「食べる指さし会話帳」
台湾に行くとどうしても「食」が中心となることが多々あります（私だけでしょうか。）
メニューを見ても、書いてある漢字から想像できない食べ物があることもあります。
「食べる指さし会話帳」は写真もふんだんに入っているので、「あ～、これなら食べられそうだなぁ」などと判断するときに使っています。
指さし会話帳があると現地の人との会話がスムーズにできるかもしれませんよ。
台湾以外の国にも行くという人は、POCKETALK（ポケトーク）
が便利です。
74言語対応の通訳機ですから、台湾での会話も大丈夫。
旅で会話に困ることが無くなると、楽しさ倍増ですよ。
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