機内のモニターに流れていた上のCMが気になって、一度飲んでみたかったOMAR(オマー)。
通常サイズなら免税店でも購入できますが、私が欲しかったのはなるべく小さいサイズ。
台北市内でOMAR(オマー)を売っている販売店がなかなか見つからずに諦めていました。
ダメもとで入った酒屋さんで聞いたら「ここにはないけど、あっちの店にあるよ」と酒條通洋酒-林森長春店を教えてくれました。
2018年に私が購入したのは酒條通洋酒-林森長春店ですが現在はあるのか分からず調べてみると現在は販売していない感じです。
OMAR(オマー)はどの酒屋さんにもあるわけではないようです。
OMAR(オマー)のことを詳しく知りたい方はこちらから
OMAR(オマー)の販売店はこちら
OMAR(オマー)のサイトには販売店の表記があります。国内外の通路をクリック
台北市内の場合、カルフール重慶店、カルフール桂林店にも取り扱いがあります。(カルフールはスーパーマーケット)
お土産を購入する際にスーパーに行く場合には一緒に購入できるので便利です。
カルフール重慶店
カルフール桂林店
購入したOMAR(オマー)は200mlのサイズ
酒條通洋酒-林森長春店で販売していた一番小さなサイズ(200ml)を購入しました。
OMAR(オマー)はこれ以上小さいサイズがあるのかわからないのですが、このお店では一番小さいサイズです。
2本とも筒(カバー)に入って売っていましたよ。
今回購入したラベルと異なるボトルもありましたがミニサイズではなかったので断念しました。
2023年12月コンビニで発見
2023年12月に台湾に行った時にコンビニでミニサイズが売っていました。
滞在期間中コンビニは十数店舗入りましたが1店舗のみしか販売していませんでした。
日本に台湾のお酒(OMAR)を持って帰りたい!機内持ち込み・免税範囲は?
日本にお酒を持って帰る時に注意したいのは、機内持ち込み範囲と免税範囲の2点です。
液体物の機内持ち込み範囲
国際線を利用する場合、100ml(g)を超える容器に入ったあらゆる液体物は、航空機内への持ち込みが禁止となっています。詳しくはこちら➡液体物の持ち込みについて(国際線)
出国手続き後に購入したものは、量を問わず持ち込み可能となります。
酒類の免税範囲
海外旅行の際の免税範囲は、税関の海外旅行者の免税範囲のページに記載があります。
免税範囲を超える持ち物の場合、課税対象となります。
酒類の場合、種類によって税額が変わってきます。
詳しくは税額の計算方法のページを参考にしてください。
20歳未満の場合は「酒類」と「たばこ」は免税になりません。6歳未満のお子様は、おもちゃなど明らかにお子様本人の使用と認められるもの以外は免税になりません。
海外旅行者の免税範囲 : 税関 Japan Customsより引用
国内で手にOMAR(オマー)を入れるにはこちらをチェック
国内の通販でもOMAR(オマー)取り扱っているところがあります。