【エバー航空の機内食】羽田ー台北松山空港 エコノミークラス往復

2023年12月に搭乗した際のエバー航空エコノミークラスの機内食です。

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羽田⇒台北松山空港(BR189)

エバー航空の機内食で羽田発台北松山空港行きの場合、お蕎麦が付いていることが多いです。

今回はフルーツとパンナコッタもついていました。

IMG_5285エバー航空機内食 羽田-松山

備え付けのモニターには食事内容が表示できました。

以前搭乗したときにはなかったカロリー表示があることにビックリ。

機内食はかなりカロリーが高いものだと思っていましたが、表示を見る限り600キロカロリー以下であることに2度目のビックリでした。

IMG_2688エバー航空機内食 羽田-松山

シーフードドリアサフランライス添え(522キロカロリー)

IMG_5287エバー航空機内食 羽田-松山

牛すき焼き豆腐ご飯添え(589キロカロリー)

今回搭乗したBR189便の食事は、日本でつくっていることもあり美味しいと感じています。

台北松山空港⇒羽田(BR190)

IMG_4514エバー航空機内食 羽田-松山
IMG_8147エバー航空機内食 羽田-松山

メニュー名が分かりませんでしたが、中華風の味わいでした。

特別機内食について

通常の機内食を食べる場合には事前予約などは必要ありませんが、特別食が食べたい場合には事前予約が必要です。

例えばベジタリアンミール、宗教食、フルーツだけが盛り付けられたフルーツプレート、アレルギーなど食事制限がある方に対応できる食事などがあります。

各航空会社で呼び方は違っていても、航空会社によって数種類~十数種類の食事が用意されています。

特別機内食は利用のフライトの出発72時間前までに申し込みを行う必要があります。(食事内容によって申込締切時間が変わるのでご注意ください)

私がよく利用するエバー航空の機内食は、大人でもチャイルドミールを頼むことができるので「機内食のチャイルドミールが食べてみたい」という人には試してみてもよいかもしれません。

自分好みの台湾旅行には必需品!

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