台湾で
グローバルWiFiを使ってきました。
台湾にもフリーWiFiはありますが、やはりエリアが限られてしまます。
なかなかどこでも使えるという状態にはなりません。
街歩きの時などは、地図を見たり、現地の情報を見るなど意外とスマホの頻度が増えるもの。
私の場合、台湾に行くときにはWiFiレンタルは必須アイテムです。
WiFiレンタルは事前の予約が安全
WiFiレンタルは台数が限られるので、直接空港で申し込みをするよりも、事前にネットで申し込みをするほうが安心。
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どのプランにした？
私の場合、今回は3人での旅行です。
グローバルWiFiより引用
グローバルWiFiのサイトを見ると、500M あればかなりのことができます。
３人で一人1台のiphoneのスマホで使うには問題なさそう。
そして、もう1台のアンドロイドのタブレットを持って行っていたので、合計4台の通信となります。
グローバルWiFiの場合、WiFiルーター1台で5台まで同時接続が可能なので、1台借りればいいということもわかりました。
3G 大容量と4G LTE 大容量とちょっと迷いましたが、大幅にレンタル料金が大幅に上がるわけではないというのがグローバルWiFiの料金シミュレーターでわかりました。
結果、４G LTE 大容量というプランにしました。
これなら、ホテルのWiFiの接続がいまいちでも、グローバルWiFiがあればサクサク動くので大丈夫です。
空港のカウンターで受け取り
この写真は羽田空港のグローバルWiFiのカウンターの様子です。
カウンターでは、内容の確認と現地に着くまでWiFiルーターの電源を入れないようにと念を押されました。
疑問に思ったことや心配事は、直接カウンターで聞けるので安心ですよ。
GLOBAL WiFiのカウンターで、ポーチを受け取って出発です。
ポーチの中身
ポーチ中にはWiFiルーター本体と充電用のケーブル、ACアダプタ、取扱説明書が入っています。
カラーの説明書が入っているので、機械音痴の私でも設定は簡単でしたよ。
付属のACアダプタはUSBのポートが2つあるタイプ。
他のスマホやiPhone/iPadの充電にも使えて便利でしたよ。
ACアダプタ自体は日本やアメリカ・ヨーロッパでも使用できる仕様でした。
実際に台湾で使った感想口コミ
台北市内で使ってみた感想ですが、街中でもサクサク動きますし、ストレスフリーです。
4台同時接続しても、特に問題なしです。
街歩きの時などは目的地に行くまでの地図を頻繁に見るので、ネット環境は必須。
台湾に旅行に行くときには、毎回WiFiのレンタルを日本からしていきますが、今までトラブルなく動いていますよ。
レンタルしたWiFiの返却は空港のポストに入れるだけ
レンタルしたWiFiの返却もポーチをそのまま空港のカウンターでポストに入れるだけです。
いたって簡単、手間いらず。
今回の旅行もストレスフリーで終えることが出来ました。
詳しくはグローバルWiFiの公式サイトにてチェックしてみてくださいね。このサイトからの申し込みで５％OFF＆受取手数料無料になりますよ⇒グローバルWiFi
