パイナップルケーキで有名な微熱山丘(サニーヒルズ)。
台北桃園空港と市内にも店舗があるのでご紹介します。
微熱山丘(サニーヒルズ)販売場所
台北桃園空港
- サニーヒルズ To Go 桃園空港:第2ターミナル 2階, お土産ショップ街➡服務設施-桃園國際機場 (taoyuan-airport.com)
- サニーヒルズ PopUp 桃園空港第1ターミナル:第1ターミナル 1階,出国ホールの南側➡服務設施-桃園國際機場 (taoyuan-airport.com)
松山空港そば サニーヒルズ台北店(本店)
松山空港からサニーヒルズ台北店まで歩くと15分ほどかかります。
とてもステキな空間なので行く価値ありです。(混んでいるので時間には余裕をもって)
台北101ショッピングモール内
サニーヒルズ To-Go 台北101ショッピングモール➡SunnyHills | Taipei 101 (taipei-101.com.tw)
松山文創園区To Go專櫃
松山文創園區 東向製菸工廠 A7 E102
サニーヒルズの新ブランド「Smille 微笑蜜樂」も併設されています➡Smille 微笑蜜樂 | Smille Anywhere,Smile Anytime.
2024年10月の価格
写真左:蘋果酥 – 10個裝 600元(リンゴケーキ)
写真右:鳳梨酥 – 10個裝 500元(パイナップルケーキ)
写真左:鳳梨酥蘋果酥組 – 2個裝 110元(パイナップルケーキとリンゴケーキ)
写真右:山丘芭娜娜 – 3片裝 120元(バナナワッフル)
写真右上にバナナワッフルの中身があります。バナナと台湾の形がくりぬき出来るようになっています。
ワッフル生地の間にバナナクリームがサンドされているものでしたよ。
2019年の記事
台湾に行くときには松山空港を利用することが多いのですが、今回は台北桃園空港利用になり、久しぶりにサニーヒルズに行きました。
以前行った時とかなり変わっていてビックリ!
- 場所が移動している!
- 袋が有料になっている!
- 購入できる商品が変わっている!
場所が変わっていた
以前の場所から左側にずれた感じです。
造りが同じなのですぐにわかりました。
布袋が有料になっていた
以前は布袋をいただけたのですが、50元となっていました。
商品を購入したら、紙袋に入れてくれましたよ。
商品が変わっていた
パイナップルケーキはありましたよ。
お値段、10個420元でした。
お値段は変わっていなかったので、一安心。
こちらはラスク。
お値段、15個で250元。
烏龍茶 500元。
阿里山烏龍茶 15包 750元
サニーヒルズ ラスク
今回はラスクを購入しました。
カステラをラスクにした感じで、厚みもありますし食べ応えもありましたよ。
台湾でラスクのお土産は珍しいと思うので、これもアリですね。
ただ、台湾っぽいか?と言われてると…ちょっと悩んでしまいますが。
2018年の記事
台北桃園空港(第2ターミナル)にある「微熱山丘(サニーヒルズ)」で、会社のお土産として「カステラ」を購入しました。
場所は、空港の2階で上りエスカレーターを降りてすぐの場所にあるので、非常にわかりやすい場所になっています。
とっても綺麗な店構えですが、商品アイテムが少ないからか店舗面積もこれだけ。
誰も並んでいないので、ちょっと拍子抜けしてしまいました。
台北の店舗は、台北駅からは少し離れた場所なので、この台北桃園空港店は結構便利ですよ。
旧正月の時期でしたので、右端には干支の鶏のディスプレイがされていましたよ。
店舗にあるのは2種類のみ
台北桃園空港にある店舗では2種類だけの販売でした。
こちらで売っているのは、10個入りの「パイナップルケーキ」。
お値段 420元
原味(オリジナル)の「カステラ」です。
箱の絵がゆるキャラっぽくてカワイイ。
写真のかわいい袋に入れてくれますよ。
カステラ買った後、「あれ、人数分無いかも」ということに気が付いて、家で食べることにしました。
現在、台北桃園空港(第2ターミナル)で販売している商品についてはこちらを見てくださいね。
カステラの中はハチの巣みたいな形
開けてみたら写真のような状態で形も複雑、会社に持っていかなくて正解でした。
私の場合、家でもきれいに取り分けることができませんでした。
不器用だからですかね。
この複雑な形が、きれいにバラバラにするのはちょっと大変でした。
1個当たりの大きさもまちまちですし、お土産として配るには難しいと感じました。
お土産として配るなら、パイナップルケーキのほうが、個包装されているので、個人的にはおススメです。
微熱山丘(サニーヒルズ)のホームページはこちらから⇒微熱山丘(サニーヒルズ)