台湾に行ったら必ず購入するものが多々ありますが、何をおいても忘れてはいけないのがクノールの酸辣湯(サンラータン)スープの素。
>>台湾クノールのスープのラインナップを見ることができます。
「10袋にしようか20袋にしようか、スーツケースに入るかな」と考えてしまうぐらい沢山買ってきます。
お土産で配ることもありますが、ほとんどが自己消費用です。
家でも酸辣湯(サンラータン)を作っていましたが、この存在を知ってからは、もっぱらこればっかりです。
目次
クノールはどこにでも売ってる定番商品
コーンスープ
じゃがいもとマッシュルームのスープ
港式酸辣濃湯
「クノール」のスープの素は写真以外にもいろいろな種類があります。
どのスーパー、コンビニでも取り扱いがあるぐらい定番品です。
全種類揃えようと思ったらスーパーなどの大型店に行かないとダメですが、1~2種類ならコンビニにもありますよ。
川式は辛いですよ
私は「川式酸辣濃湯」が大好きですが、連れは全く食べられません。
他のスープも「味が薄い」って感じるものもあるので、好き嫌いはありそうですね。
「川式」はパッケージに唐辛子がありますので分かりますが、本当に辛いです。
辛いものが苦手な人には「港式」がおすすめですよ。
私は、うどんを入れて食べるのが好き
台湾クノールの酸辣湯を作ったら、うどんや中華麺などを入れて食べるのが好きです。
とろみが欲しかったら、水溶き片栗粉をちょっと入れたりして、アレンジしています。
お豆腐を入れて食べることもありますが、やっぱり麺を入れて食べるのが好き!
日本で売ってくれないかなぁ。
調味料といえば、台湾クノールの鮮味炒手もおすすめ