台北Mホテルーメインステーション館(台北門精品旅店)に宿泊しました。
通りの反対側から見ると、Mの文字があるのがわかります。
台北Mホテル メインステーション館(台北門精品旅店) ホテル情報
台北Mホテル メインステーション館(台北門精品旅店) | |
住所 | 台北市中正区漢口街一段64号 |
アクセス | 台北駅から徒歩 8 分 |
フロアガイド
台北Mホテルの客室は6階から10階までです。
10階はレストランフロアでもあるので、客室は半分ぐらいかな。
このホテル客室数は280室もあるので、大きいですよ。
お部屋の様子・アメニティなど
肝心のお部屋ですが、こちらは三人のお部屋。
窓が付いているお部屋でしたが、建物中央のお部屋は窓のないお部屋になります。
壁にはテレビがありました。
全体的にコンパクトな作り。
机の上には紙コップ、お茶、カップがあります。
Wi-Fiは無料で使える
コンセントは「グッ」と差し込まないとダメでした。
接触が悪い感じ。
Wi-Fiは問題なく使えましたよ。
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水回り関係
バスタブはありません。シャワールームのみ。
ボディソープとシャンプーが壁に付いています。
洗面台はこんな感じ。
ドライヤーもあります。
気になった点
部屋にいると隣の部屋の声や、廊下を通る人の声などが筒抜けですので、壁が薄いという印象です。
廊下に出ると、いろいろな部屋の会話が聞こえていました。
夜は静かな方がいいという人にはちょっと厳いかもしれないなぁと思いました。
11階にランドリースペース。料金は無料!
11階にはランドリースペースがあります。
家庭用の洗濯機と乾燥機という感じ。
無料なのは嬉しいですが、結構、利用している人が多かったです。
実際に、私が使用しようとした時も使えなくて、時間を改めてチャレンジしました。
ランドリースペースは使える時間帯が決まっているので、なかなか好きな時間に使うのは難しい。
朝食
こちらは10階のレストランスペースの一部。
10階の半分ぐらいはレストラン(朝食を食べるところ)になっています。
レストランの扉の向こう側はすぐに客室です。
朝食時間など、人の出入りが激しい時間帯はかなりうるさいと思います。
レストランスペースはかなり広いのですが、ホテルの宿泊客数も多いので、結構満杯。
実は、朝食は10階のレストランと11階のスペースでも食べられます。
これは11階の写真ですが、左上に見えるのはダンベル。
トレーニングセンターと同じ場所に食事場所があります。
さすがに朝食を食べる時間にトレーニングをしている人はいませんでした。
この場所、トレーニングルームとランドリーが同じフロアにあるので、狭いです。
それでも、10階が混んでいるときには11階に行ってみるといいですよ。
ちなみに、11階でも食べることができるというアナウンスはありません。
知らない人のほうが多いんじゃないかな。
11階の屋上にはブランコもある
11階の屋上部分。
籐でできたブランコが置いてありますよ。
晴れているときには、ちょっとした休憩によさそう。
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