
「ビューティーサインPLUS」という機械(お肌の状態とUVレベルの2つを計測できます)を使って、UVレベルのチェックをしてみました。(日本気象協会独自の計算手法で算出されたUVレベル値が表示されているそうです)
写真の測定時期は(3月下旬、午前9時半)の台北駅付近のものです。
すでにUV値が7.7を指しています。
こちらの数値はUV値を元に、UV指標ランクを5 段階で表示しています。(弱い、やや強い、強い、非常に強い、極めて強い)
UV値7.7は「非常に強い」というレベル。
やっぱり、台湾の日差しは強かった!
台湾の日差しは、非常に強いレベル(UV7.0~8.9)
- 紫外線を日中 ずっと浴びると、肌へのダメージが強まり、腫れに加えて、痛みの生じることがある。
- 日焼け止めクリームは塗り直す等、充分な紫外線対策が必要。
3月末でこのUV値レベルなので、すでに紫外線対策は必要なことがわかります。
マンゴーなどフルーツが美味しい夏の時期に行ったら、もっとUV値が高そうですね。
台湾は日本に比べると2~4倍の紫外線量とは聞いていましたが、この数値を見ると納得してしまいます。
日傘をして歩いていても、日傘から出てしまう腕や足などはやっぱり日に焼けてしまいますものね。
日焼けすると赤くなり痛くて耐えられない私は、今年からサプリと日焼け止めクリームの併用をすることで日焼けを最小限に抑えようとしています。
紫外線対策に飲む日焼け止め「やかないサプリ」
日焼け対策(紫外線対策)として、旅行前から用意できるものとして、旅行の1週間前からサプリメントを飲むということ。そのサプリメントは「やかないサプリ」。
黄色いパッケージが、太陽の日差しを表していて、眩しい~。
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1日1粒のお手軽さ
「やかないサプリ」は1日1粒飲めばいいというお手軽さが魅力です。
ソフトカプセルタイプなので、飲みやすいですよ。
日焼けしにくい肌を作るために7日間
強い紫外線を浴びる7日前から飲み始めます。
このことで皮膚の表面にあるセラミドの量を増やし、紫外線などの外部刺激から肌を保護する役割を強化することで肌が日焼けしにくくなるそうですよ。
日焼け抑制効果の「フィトール」配合
「やかないサプリ」にはパイナップル抽出物の「フィトール」が配合されています。
医薬部外品成分の「コウジ酸」と比較してメラニン生成抑制作用が50倍以上もあるそうですよ。
日焼け後の炎症を抑える
旅行に行く前から旅行から帰ってくるまでに飲み続けてても、まだ1袋飲み切ることが出来ませんね。
「やかないサプリ」をそのまま飲み続けることで、日焼けからの回復を早め、焼けにくい肌を作ることが出来るそうです。
台湾から帰ってきても飲み続けていますが、「やかないサプリ」のおかげで日焼けしなかった。
これから夏に向かって日本でも日焼け対策は必要なので、このまま飲み続けます。
体の内側から紫外線対策
体の内側から紫外線対策をすることで、日傘や洋服から出てしまう可能性のある部分の対策が少しでもできるのではないでしょうか。
私の場合、首のうしろ、デコルテ部分、耳や耳のうしろ、頭皮、手の甲から先、サンダル部分などのうっかり日焼けが多いです。
頭皮ってなかなか紫外線対策しませんが、荷物が多くて日傘をしなかった時や、帽子をかぶらなかった時に焼けていることがたま~にあります。
「やかないサプリ」のような飲む日焼け止めなら、うっかり日焼けの時にも効果を発揮してくれそうですね。
旅行に行くと、日焼け止めの塗り直しって面倒でやりません。(私だけでしょうか?!)
私の場合、肌が弱いこともあって、あまり強い日焼け止めは塗ることができません。
ですが、やっぱり紫外線対策は必要。
「やかないサプリ」ならサプリメントを1日1粒飲むだけなので、簡単でいいですよ。
詳しい内容が気になる方は「やかないサプリ」の公式サイト(オルト株式会社)をご覧くださいね。
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